こんにちは。
カウンセラー ミイです。
雨が続いてますね。
私は雨だとなんだか憂鬱な気分になります。
涼しくて良いんだけど、晴れが良い。
梅雨早く明けないかなぁ。
デモセッションの続きです。
女の子に生まれてごめんなさいという罪悪感。
私もこの罪悪感を持っているじゃないかと
思ってきた。
胸騒ぎがしながらも
師匠のセッションを聞きました。
不思議国のアリス。
フリフリ服着たことない。
師匠によると
〇女でよかったことを証明する人生
そもそも「男の子だったらよかったのに」というのは、男尊女卑、男性優位な社会でしか生まれない言葉です。
となると、その言葉に反発するために、まずは「あたしが女でよかったやろ?」ということを証明していくパターンがひとつ生まれます。
そうすると「女であること」を強く意識し、男を敵として認識することになるので、
「男には負けられへん。」
「男になんかに舐められたらあかん。」
「何倍も頑張って男を見返してやるんや。」
なんて気概を持つようになります。
つまり、男性と競争することを選び、男性に支配されないように自立していきます。
だから、こちらの人生を選ぶと、見た目は非常に女性らしくなります。
そう私も振り返ると
私の場合
学生時代は男の子たちを相手にしなかったし、
20代は、男なんていなくても生きていけると
思って彼作らないって決めてました。
そう自分の歴史振り返ると
男性を敵にした行動をしてんじゃないかって
思えてきたのです。
がーん⤵︎あ痛たたた。
でも、女らしいかなぁ❓ って思いながら。
最近は彼が欲しいって言いながら、
進んでない…あちゃー
自分を幸せにしていないかも😅
1人ぼっちは寂しいのに、
なぜか1人が気楽だ。
この女の子っていう罪悪感だらけかも?
どうにかしたいし、どうにもできない。
ヤンなるなあ。って
最後は父へのワーク出されていた。
今度やってみよう。
カウンセラー ミイでした。
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