こんにちは!
カウンセラー ミイです。
お弟子3期生を卒業して、一人立?しました。
根本師匠が3期生のことブログに書いていました。
先々週のことなのに懐かしい。
根本師匠のブログ
師匠のブログから(3人の一番右側が私です)
楽しかった♪
ググったら、
「傷つかない選択。」
心に刺さりました。
あなたは傷つかない選択してますか?
私は傷つかない選択をしているようで、してませんでした。
私は嫌なことを言われたり、されたくなかった。
私が言ったこと、やったことで馬鹿にされたり、否定されたりして、すごく傷ついてきました。
色んなことから逃げてきました。
例えば、学校時代は楽しそうな同級生の仲間に入ろうとしたけど、同級生が私をみて場所移動し始めて、傷つくのが嫌で「仲間に入れて」って言えなかったし、怖くて追いかけられなかったこと。
例えば、友人に「今の話って、何話してたの?」って聞いて、「秘密」って言われ自分の話だと思って傷つき、友人と話を続けることが怖くて出来なかったこと。
例えば、同僚が私をみてひそひそ話をして、話の輪に入るのは傷つくだけだと思って、話の輪に入ることをやめてしまったこと。
そんな私が自分のこと惨めに感じ、嫌だったんです。
傷つかない選択をしているようで、私は勝手に傷ついてきました。
もうやめようって、私は思ったんです。
逃げていても変わらないし、見ないようにしても現実は変わりません。傷つかない選択をしたほうがいいなって思ったからです。
それは
自分のためでもあり。
誰かを守るためでもあります。
一緒に仕事をしてた同僚がミスをして相手に怒られた時、自分も一緒に傷ついてしまったら、同僚をかばえません。落ち込む同僚を、「こんなこともあるさ」って「なんとかなる」って励ましお気楽にふるまう。不安や恐れ、痛みを乗り越えたお気楽さ。それが、同僚を救います。お気楽さで、私も救われたことあります。
彼とデートしたい。でも彼が、仕事で忙しくて時間がつくれない。という時。ケンカしたり、落ち込んで暗い表情になったりしたら、彼もデート出来ない自分を責めてしまうかもしれません。「え~会えないのは寂しいなあ」とか、「大好きだから一緒にいたかったなあ」とか気持ち伝えたら、彼も「そうなんだ」って自分を責めることはないし、嬉しい気持ちになります。
自分ことしか見えてないと、周りがみえなくなります。
傷つかない選択って、自分を信じること強さなんだと思います。
自分のことしか見えてないことがあります。
自分のことが見えないことがあります。
相手から自分のことを教えてもらうことで、自分のことを見える範囲が広がるんです。
知ってますか?
え~信じられないって方は、是非私のカウンセリングに来てくださいね。
見えてない部分を教えます。
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カウンセラー ミイでした。
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