愛溢れる皆様。こんにちは!
根本裕幸師匠主催、お弟子3期生卒。
元看護師+現産業保健師、
心理カウンセラー ミイです。
祝日なのに、雨ですね。
午後から、椙山眞伍(ヤタ)の補習セミナーに参加してきます。
昨日、時には甘えることも大事だなって思った出来事がありました。
足が痛かった私は、会社の帰り道に駅まで同僚の車に乗せてもらうことができました。
今までは、遠慮のかたまりで同僚に頼むってことができませんでした。
それが、できたって私ってすごい成長でしょ!!!
すごい。私。って。載せてもらえてラッキーでした。
(私の会社は、基本が電車通勤なので、車通勤者少ないんです。汗)
昨日、私の足が痛くなったのは、新しい靴です。
私が雨なのに、どうしても新しい靴が履いてみたくなって、靴をかえたからですけど。
仕方ないですよね。新しい靴を履きたかったんですもん。
私は、歩き始めから、新しい靴の違和感みたいのものを感じたんですが、
電車の時間もあるので、履き替えずにそのまま通勤しました。
私は、履き心地悪い靴でそのまま駅から徒歩で約10分会社までゆっくり歩いていったんです。
そうしたら、歩き方がおかしかったのか?足がパンパンになって、1日中筋肉痛。
帰りも歩かないといけないため、帰りが憂鬱だなって思ってたんです。
幸い、会社内は安全靴に履き替えるので、仕事に支障はありませんでした。
(筋肉痛はありましたけど・・・苦笑)
帰りは、あいにくの雨。
傘をさしながら、会社内を正門のところまで歩いていきました。
ちょうど、正門のところまで行ったら、同僚が車を停めてたんです。
その同僚は、いつもは自転車通勤の人なので、
「今日は、車なの?」って話かけました。
「今日は、雨だからね。車で来たんだ」と
「○○駅まで、乗せってって」って言ったら、
「ちょうど駅まで、娘を向かいにいくから、いいよ」って
快諾してくれたんです。
ラッキーって叫びました。
同僚に、今日は足が痛くて駅まで歩くの嫌だなって思ってたんだって説明したら、
偶然にも〇〇駅に行く用事があったから、良かったねって言われました。
私は、乗せてくれた同僚とは話やすいので、頼みやすかったってこともありますが、
車に乗せってって言えた自分に、成長したなって思えた1場面でした。
そんなの簡単じゃんって思われる方は、いつもなんでも言ってOKなんだと思われている人です。
何でも言ってOKって思っていない人もいるんだなって
気づいていただけたら、いいなって。
そういう人には、私はなんでもいってOK。でも私にも都合があるから断るかもしれないけどね。って
言ってあげるのもいいのかなって、私は思いました。
参考になれば幸いです。
ミイでした。
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ミイ。
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