【わたしのこと】いい子や我慢してしまうときの私の取り扱い方法

sakura tree 心理学
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こんばんは!

根本裕幸師匠のお弟子3期生卒

元看護師+現産業保健師 

心理コンサルタント ミイです。

最近、仕事でトラブル続き、ちょ~~~怒れるんですけど、

仕事だし、2チェンネルみたいに暴言ははけない。

いいたいこと言えない、人に怒るのが苦手な私です。

で、みなさん、いい子ぶったり、我慢しすぎて、ムカムカ、イライラするときってどうしていますか?

私の場合は、心理学系の本やブログでワークしたり、

紙に書いて怒りをぶちまけています。

で、今回は私はなぜ我慢しすぎるのかを、突っ込んで話をさせてください。

言いたいこと言えない、怒れないのは、どうしてかというと

自分の本心を言わないっていう自己犠牲をしていたからです。

それで、しんどくなってました。

根本裕幸師匠の本やブログを読むまで、そのしんどさがどこから来るのかが

私には、分かりませんでした。

その自己犠牲の原因は、親の期待に応えようとしたことと、幼少期にクラスの同級生の輪に入れなくて、人に嫌われたくない思いが強かったからです。

なぜ、親の期待に応えようとしていたかというと

母親が常に周りの人に、気配っている姿をみてきたからかなと私は思っています。

その母親の背中をみて、いつの間にか私もそうしないといけないって思いこんでいたようです。

あとは、人とのトラブルが嫌い。ゴタゴタになるよりは、自分が1歩ひければ丸くおさまる。

自分より他人を優先しなさいって、我慢を教えられてきたような記憶も思いだしてきました。

幼少期にクラスの同級生の輪に入れなくて、人に嫌われたくない思いはどうしてかというと、

記憶が曖昧なのですが、私が何か言動して、クラスメイトに攻撃されたことがありました。

あとは、人から攻撃受けないように目立たなくしていたために、いじめにもあっています。

これらのことから、人から嫌われたら、村八部にされる、人から無視される、孤独死する怖さがありました。

だからこそ、人に嫌われたくない思いが強くて、本心を言わない、自分らしくない、生きづらさを抱えてました。

これを、徐々に解消出来たのは、カウンセリングを利用したからです。

お恨み帳も、役立ちますが、カウンセリングでの自分の振り返りはとってもいいです。

ここに書いてきたものは、カウンセリングで聞かれたから振り返ることが出来たから書けたんです。

特に、親子関係って、自分にとっては当たり前になっています。他の親子関係が違うって、全く思っていません。カウンセラーさんに言われて、気づくことがあるんです。

気付いたらもうけもんです。問題解決が進みます。

私もそうですが、家庭や仕事を頑張ってきていると、色んなことが塵とつもりますし、悩むことがあるんです。

そんなときに、カウンセリングをして、自分の毒を吐き出し、思い込みに気づき、カウンセラーから背中を押されるだけで安心します。

私も、話を聞いてもらってよかった。すっきりしましたって言われるカウンセラーになりたいって思っています。精進していきたいと思います。

そんな私と話をしてみたいかたは、こちらからどうぞ。

ミイでした。

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