【根本裕幸師匠のブログを読んで】いつも身体だけの関係になってしまう理由とその対策、7選から②

spacious living room in modern villa in front of lake 心理学
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愛豊な皆様。こんにちは!

自分らしさを探している頑張り屋さんを応援しています。

心理カウンセラー ミイです。

元看護師+現産業保健師をしてます。話を聞くのは得意です。

今日は、関西は雨模様です。昨日の暑さから一転して、ちょっと涼しい朝です。

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さて、昨日【根本裕幸師匠のブログを読んで】いつも身体だけの関係になってしまう理由とその対策、7選から で書いた続きです。

昨日書きましたが、私にもお題のような「いつも身体だけの関係になってしまう」という悩みがあり、その理由について考えてみました。

私の当てはまりそうな理由は、以下の通りです。(カウンセリング受けたら、ほかの理由も出てくるかもしれませんけど、自分でわかる範囲ですけど)

1.自分の価値や魅力を軽く扱いすぎている。

2.与えられるものが身体しかない、という思い込み。

3.罪悪感

4.復讐心

5.親密感への怖れ

今日は、与えられるものが身体しかない。という思い込みについて書いていきます。

2.与えられるものが身体しかない、という思い込み。

昨日、私には自分の価値・魅力を低く見積もっていることを書きました。

だからなのか、自分がいるだけで価値があるって思えなかったんです。

自分の魅力をうちけしてましたし、自己否定も自己嫌悪もいっぱいしていました。

で、こんな自分じゃまだまだって思って、仕事でも頑張って働いたし、いろいろ頼まれてもNOって言えなたり、自分の意見言わなかったりしてました。

NOって言わないのは、私は居場所がなくなってしまうとか

嫌われるんじゃないかっていう思いが強かったからです。

だから、パートナーシップにおいても、身体の関係は男女には必要なものって思っていた私は、

求められると従ってしまうことをしていました。

今、思うと自分に素直に従ってくれることは、うれしいだろうって思っていたんですが・・・・与えれるものは身体のみって思い込みがあったから、そういうことになっていたのかもしれません。

付き合っている男性から見たら、個性がないってことは、どんどん魅力的ではなくなる。一緒にデートしてもつまんなくなり、身体だけの関係になってしまいますよね。

私は、両親から他人に迷惑かけてはダメって言われて育ったため、他人に気をすごっく使ってしまいます。

他人の状態なら、それでもOKなんですが、パートナーシップって1番、親密な関係です。他人からどんどん仲良くなっていって、フレンドリーにしてもらいたいし、フレンドリーになりたい関係なんです。

なのに、気を使っていたら、親密な関係を感じられないし、そんな関係は嫌になっちゃいますと思うんですよね。

身体しか与えられるものがないって思い込みがあったら、そういう風にしてしまったのかもしれません。

これを奪回するには、自分の価値・魅力を受け取ることなのかなって私は思うんです。

なので、自分の価値。魅力を探してみましょう。

身体しか与えられるものがないって思い込みを変えていくことも必要なのかなって思います。

なんのために、パートシップ関係をよくしていきたいのかってことなんです。

幸せのためですよね。

幸せになるってことをOKしましょう。

自分の幸せ探しをしていくことをお勧めします。

同じように、他人に気を使いすぎる人は、ご注意してくださいませ。

いつもながら、まとまりがない文章ですが、読んでいただきありがとうございます。

ミイでした。

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ミイでした。

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