愛豊な皆様。こんにちは!
ようこそ。ココロのオアシスへ。ミイです。
親密感の恐れがある人の寂しさを癒し、自分らしさを取り戻したい人を応援しています。
本日、シニア社員が私の部屋に来室しました。
「同僚と言い合いばかりしてたのをやめた。あの同僚を育てるって心で誓ったんだ。」
「そしたら、同僚の態度も変化して、温和な雰囲気になった」って報告してくれました。
自分が変われば、相手が変わるって本当なんだって言ってました。
このシニア社員は、同僚との関係に腹をくくり、コミットメントしたから変化したんでしょうね。
報告を聞いて、ちょ~~~~嬉しかった。
心のメンテナンスをしたい方は、カウンセリング・セッションのご検討を!!!!
今回も、私の親密感の恐れを癒すために、根本裕幸師匠のブログでのワークをしてみます。
最初は私の方が仲良くなるのに、しばらくたつと他の子の方が仲良くなってる現象を親密感の怖れ問題から見てみる。 | 心理カウンセラー根本裕幸 (nemotohiroyuki.jp)
にそって、ワークをしています。
関連記事は
両親はどんな風に人を愛するのだろう?を考えて、その愛を素直に受け取る。
書き始めようかと思ったのですが・・・・私の中で封印されているのか子どものころの親の記憶が出てこず(汗)
どうしようって思って、根本裕幸師匠のブログを検索させていただきました。
読んでいて、両親の愛を思い出すきっかけになったブログ↓
両親から愛されていたはずなのにその実感がありません!!~素直な自分に戻る→両親なりの愛情を受け取る2ステップ~ | 心理カウンセラー根本裕幸 (nemotohiroyuki.jp)
を参考&抜粋して書きました。
~父の愛~
職人気質で頑固ものの父。家業を継いでたので、毎日仕事に追われていたイメージがある。あんまり私は父と話す時間とかなかった。しかし、私のことは心配なようで、時々学校の勉強や友達との関係を聞かれた記憶はある。子どものころの父は、お客さんともあんまり話をしない、人との関係が不器用で苦手だったような記憶。でも、夏休みと冬休みは必ず家族旅行につれていってくれたな。父なりの愛情を示してくれていたのかもしれない。
~母の愛~
母も家業を手伝っていたので、仕事と家事で毎日忙しそうだった。毎日が大変で余裕がなかったのかもしれない。そんな中でも、学校行事に参加してくれたり、お弁当や食事を作ってくれたりしていた。家族旅行の時も、早朝に起きて昼飯を作ってくれた。あの頃は、コンビニとかもなく、お惣菜文化もなかったから、大変だったのに、一生懸命にやってくれたよな。
これを書いて思ったことは、
子どものころの両親は、忙しい状況の中、子育てや祖父母(両親の親)を面倒をみていて大変だったろうなって思いました。親の愛にふれてなんだかあったかい気持ちになりました。
育ててくれてありがとうって感謝いっぱいです。
読んでいただきまして、ありがとうございました。
ミイでした。
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