愛豊かな皆様。
ようこそ。癒しの場、ココロのオアシスへ
偽りの自分を鎧を脱ぎ、3ヶ月でありのままのスッピンな自分になれる方法を教えます。
心理カウンセラー ミイです。
今日は、雨降りですね。湿度が高くてジメジメしています。ジメジメも不快ですね。
この前、ブログに書いたんですけど、約1か月くらい私は体調不調に陥ってました。
昨日、退院後の再検査&再受診に行ってきました。検査値もほぼ標準値になっていて、仕事復帰可能になりました。
約1か月間くらい、寝ている生活をしていたので、仕事できるかなって不安ですが、仕事場に行くことだけを目標にして、体力を徐々に戻していきたいです。
お弟子3期生の仲間から、メッセージ数々、嬉しかったです。
ありがとうございました。
で、今回はそのあと、不思議なこと?があったので書きたいと思います。
一人暮らしの皆様、体調不調を起こしたとき、親とかに連絡しますか?
私は、すぐに治るかもって思って、連絡しない人です。
でも、今回はたまたま親から連絡入ったことと、入院することになったので連絡を入れました。
(一人では無理って改めて感じた)
親が心配して、関西まで来ました。(来なくてもいいよっていったんだけど、来るって聞かなかった)
その時、亡き祖父母の写真を持ってきて、父が言いました。
毎晩、父の枕元に亡祖母が立ち、「○○(私の名前)はどうした?」「何かあったのか」って聞かれると。
よっぽど、会いたいのかと思って、写真を持ってきたと。
両親が来たときには、体調がまだまだだったので、それを心配して枕元に立ってくれたのかなって、私はおもいました。
(一方で、父の作り話なのかもって思う自分もいたけどね)
写真の祖父母を見ながら、(両親が出かけていないときに)
ばあば、じいじ。体調がすぐれず・・・辛いよ。(涙)
自然に涙が出てきました。
泣いたため、すっきりしたのと同時に、体調のしんどさが良くなってきました。
そこから、毎日少しずつ、身体が軽くなってきています。
不思議ですね。
もしかしたら、亡祖父母が私にエネルギー分けてれたのかも・・・です。
ありがたかった。
で、再確認したことは、感情に寄り添うことで、すっきりすること。
体調不調のなか、あまりにも辛いのとしんどいさで何回も泣いた。
そうすることで、気持ちが落ち着いた。
体調が良くなっていかない中で、希望の光をみつけるのは自分自身ではとても難しい。
他の人(家族、友人、仲間、カウンセラーなど)から、言われる言葉が安らぎになるってことを実感した。
私たちカウンセラーは、その希望の光なんだなって思った。
また、悩みを打ち明ける相手がいない場合は、カウンセラーを頼るのもいいかもって、再確認した。
お抱えカウンセラー探しは、ここへ。
読んでいただきまして、ありがとうございました。
メッセージいただいた皆様、ありがとうございます。
来週から、仕事復帰します。
ミイでした。
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