【ココロノマルシェ】仕事を辞めた後悔と執着の手放し

2021年3月18日

愛溢れる皆様。こんにちは!

元看護師+現産業保健師

心理コンサルタント ミイです。

朝晩の温度差が、激しいですね。

花粉症の私ですが、鼻のむずむず感も無くなってきて、花粉症のピークは越えたようです。

鼻の悩みが減ったぜ。やった~~。

今回も根本裕幸師匠オンラインカウンセリング無料相談 | ココロノマルシェ (cocoro-marche.com)に寄せられたご相談に回答します。

私もアラフォーの時に、保健師教育を受けに関西に来て、そのまま今の会社に転職しました。

なので、答えたくなっちゃいました(えへ)

転職したり、住むところが変わると慣れない環境によるストレス満載。

ストレスフリーになるには、自分らしさを追求して、ライフワークを充実させることかな。

仕事を辞めた後悔と執着の手放し | ココロノマルシェ (cocoro-marche.com)

【ご相談文】

仕事を辞めた後悔と執着の手放し

うさこさん

私には、舞台アーティストとして活躍し、それを仕事にしたいという願いが幼い頃からあり、5年前、40代にして安定していた仕事を辞め、思いきって上京しました。

しかし、行動したことに満足したからか、上京してからなぜか急にやる気がなくなり、もしかしたら、前の仕事を辞めたかっただけじゃないか?本当にやりたいことをやる!なんて仕事を辞めるための逃げだったんじゃないか?と思うようになり、それから、3年ほどは舞台活動をしていましたが、人間関係もこじれたり、妙なプライドからバイトも続かず、生活も困窮してしまいました。

そこから、やりたかったことを仕事にするなんて、やはり無理なのかもと思い始め、いろいろ行動してみるものの、そんな気持ちなので、うまくいくはずもなく、こんなことしてもどうせ無理、とか言い訳ばかりで、何もできなくなってしまいました。

地元で、趣味のようにやっていた頃の方がよほど拡がりもあって、本業だった仕事もやりがいがあったため、今では、毎日のように上京したこと、仕事を辞めてしまったことを後悔してしまいます。
周囲からも、「なんで辞めたの?もったいない!」とか「今からプロになるつもり?」と鼻で笑われたりして、自分の選択に自信をなくしてしまいました。

やりたいことができるはずなのに、ダメな自分を受け入れることができず、周囲にダメな自分を見せられず、見栄ばかりで、何も幸せを感じられなくなってしまいました。こんなことなら、あのまま地元にいれば良かったと毎日のように後悔しています。

生活するためのバイトも、仕事があるだけありがたいと思いつつも、こんなところで何をやってるんだろ?私は何しにこんなところにきてるの?と自責してしまい、そんな日がもう2年近く続いています。
それでも、何か学びになるはずと自分を騙しながら日々過ごしていますが、本心では情けない気持ちでいっぱいです。
安定した仕事を辞めてまで始めるのだから、なんとしてでも成功したい、いや!しなくては!という執着だろうと思います。
趣味や副業ではなく、本業にすることでようやく認められるはず、だから成功しないと!失敗できない!こんなところにいちゃダメ!という焦りもあります。

いい仕事を辞めてまで、うさこさん、挑戦するなんてスゴーい!と言われたかっただけかもしれません。
自信過剰だったかもしれません。
でも、舞台の表現活動はやはり私には生きている証のようなもので、本当に幸せな時間であり、生きる歓びを感じることができるのです。

それほどにやりたかったことなのに、周囲の目を気にして、何もできなくなってしまい、現実は甘くなかったなあと感じ、
そもそもそんな才能もなかったし、地元でセミプロとして楽しんでいるくらいの器だったのかなあ、と考えてしまったりすると、なんだか悔しさと情けなさでいっぱいになり、自信もどんどん喪失してしまっています。
あの頃の方が良かったなと。

さらに、2年前には、東京で一緒にやろうと言ってくれてたパートナーから裏切られ、うつ状態が1年近くありました。今もこのことについて完全に立ち直れてはいません。

それでも、やはり、自分の才能を役立てたい、たくさんの人に楽しんでもらいたいと思うのです。

覚悟が足りないのかもしれません。表に立てば批判も称賛もあるはずですが、その両方を受けとる覚悟がないままで、地元の小さなコミュニティで、お山の大将のようにやっているくらいが身の丈に合っていたのかな?と思うと寂しく感じます。

このまま、諦めたくないと思いつつも、こうでなくてはいけない、という思いが離れません。
夢を叶えられなかった人、挫折した人って恥ずかしい、という考えもどこかあり、それが自分を苦しめていることもわかるのですが、
そこから解放されるにはどうしたらよいのでしょうか?

それでも、私は自分が夢を叶えて体現していくことで、誰かの背中を押すことができれば、と思っています。誰からも頼まれていないのに、変な義務感のようなものですが、私にもできるかもしれない、と思って他の人も新しい一歩を踏み出してくれるといいなと。

でも、今の私には、「安定したところにいた方がいいよ、バカなことなんてしない方がいい!」って言うことしかできません。
やりたいことをやればいい、なんて説得力の欠片もありません。

私が成功しなくちゃという縛りから抜け出すことだと思っているのですがどうしたらよいのか分からないのです。
やはり成功したいからです。
しかし、成功し、うまくいってる自分になる、ということに執着してしまっているのです。
そうならなければならないと。
そして、
「うさこさん、いい仕事辞めて東京行って、うまくいかなくてうつ病、バカなことするからよ、40歳もすぎてから。上京した意味なんてあるの?」と思われたくない!という下らない妄想にとりつかれてしまっているのです。
なにも満足を感じることができず、不平不満、不足にばかり目がいって、とてもしんどいです。

こんな執着を手放すにはどうしたらよいのでしょうか?
諦めてしまえば楽になるのでしょうか?でもそれはしたくないのです。やはり、プロとして自信を持って仕事にしたいのです。

好きなことをするのはこんなに苦しいことだったのか?そんなはずはないと思うのですがどうしたらよいのか分かりません。

例えば、家がある、仕事がある、食べるものがある、などといった、今、目の前のことに感謝し、そこに目を向けて満足しましょう!といった類いの回答は、もう他で聞き飽きていますので、できれば他のご回答だとありがたいです。
勝手を言ってすみません。

長くなりましたが、どうぞよろしくお願いします。

【ミイからの回答】

初めまして、うさこさん

ミイです。

ご相談ありがとうございます。

うさこさんは、舞台アーティストさん=女優さんってことですよね?

長年の夢を叶えて、舞台に立ててるってかっこいいですね。

うさこさんの

>舞台の表現活動はやはり私には生きている証

の舞台をみたら、どんなに魅力的な女性なのかと拝読しながら私は思いました。

私もアラフォーで、地元を離れて、産業保健師になりました。

変わったあと、とってもしんどかったので、うさこさんのしんどさが少しでも良くなればいいなと思い回答します。

photo of woman applying red lisptick
Photo by Sam Lion on Pexels.com

環境の変化はとてもしんどいもの

うさこさん。

生活環境変わり、人間関係もこじれ、

パートナーにも裏切られたら、心境的にとてもしんどいものです。

なのに、うさこさんはどうにかしたいって相談してきている。

とっても頑張り屋さんですね。

その頑張りが積もってくると、誰でも疲れてきてしまいます。

うさこさんもその疲れが、「不平不満、不足」の状態になっていて、

執着という焦りになってきてしまっているんじゃないかと私は思います。

例えば、アスレチックに行って、出口が見えない長い迷路にチェレンジしたとします。迷路なので、先が見えません。この道で良いかと進んでも、行き当たり道に入ってしまったら、戻ったり道を変えたりします。

そうすると、グルグル廻ってしまい、どうしてなのって、不安や不満になります。疲れや焦りになるんです。

うさこさんは、今こんな状態なんです。

で、この状態を辞めるには、休みこと、自分を癒すことです。

自立系武闘派女子は、休みことや自分を癒すことが不得意です。

どうですか?自分を癒してきましたか?

しまった、やってきていないって思ったら、

ここは思いっきり、休む、癒すことをしてみませんか?

例えば、マッサージに行ったり、音楽や映画などを見たりして家でのんびりしたり、

温泉に出かけて、ゆっくり体を温めたりしましょう。

そうすると、自分の中にエネルギーが溜まってきたら、頑張ってきた女優の道が良かったなって思えてきます。

過去は美化するもの

うさこさん。

相談文は拝読すると、過去と今を比較していますよね。

過去に戻れたら、楽になれるって、そう思っていませんか?

そう思っているならば、過去が美化されています。

美化されているのが悪いわけではなく、

それだけ、今がしんどいんです。くるしいんです。

なぜ、くるしいんでしょうか。

うさこさんの本音は

>自分の才能を役立てたい、たくさんの人に楽しんでもらいたい

>舞台の表現活動はやはり私には生きている証のようなもので、本当に幸せな時間であり、生きる歓びを感じることができるのです。

ですよね。

うさこさん自身も自責しまっていると言われているように

その本音を

>そもそもそんな才能もなかったし、地元でセミプロとして楽しんでいるくらいの器だったのかなあ

にして、自分責めに使って苦しめています。もうおやめくださいませ。

過去が良かったと

>地元で、趣味のようにやっていた頃の方がよほど拡がりもあって、本業だった仕事もやりがいがあったため、今では、毎日のように上京したこと、仕事を辞めてしまったことを後悔してしまいます。

って書いてあります。

本当に、良かったことだけでしたか?

本業と両立していたため、やりたい女優業を思いっきり出来ないこともあったのではないですか?

なので、思い切って上京して女優業を本業にしたんじゃないでしょうか。

うさこさん、過去の自分と比較してしまっているんです。それも自分を苦しめているので今の自分の心と向き合っていきましょう。

“今ここ”に戻していきましょう。

うさこさん、

それには、今に集中させることです。

例えば、コーヒーを飲むとき、コーヒーの臭いをかぎ、どんな味がするのか、

しっかりと味わって飲んでみましょう。

簡単じゃんって思うかもしれませんが、結構何気なくいつもコーヒーを飲んでいます。

是非、お試しくださいませ。

自分らしさを追求しましょう。

うさこさん、

自分らしさって何ですか?

聡明なうさこさんだから、

>成功し、うまくいってる自分になる、ということに執着してしまっている

ことが、自分らしくないって気づいているんです。

それで、ご自身を苦しめていることも、気づいているんですよね。

でも、どーしようもない自分らしくなさに嫌気がさしているのかなって、私は思いました。

で、>うまくいってる自分になる、という

自分らしさを追求してみませんか?

でも、現実では難しいんですってならば、どういう自分になりたいか想像してみましょう。

例えば、舞台に上がっているのが、生きている証ならば、

舞台に上がってどう生き生きと演技しているのか?どんな役をこなしているのか?

劇場の大きさやお客さんの人数など、色んなことをイメージしましょう。

そして、それを叶えたうさこさんはどういう女性で、どういった生活をしていますか?

そうなったことをイメージして、毎日を過ごしてみませんか?

そうすると、そうなった私になれる、なれそうな許可がおりてきて、現実になる日も近くなるかもしれません。

そんな私を想像すると、なんだかわくわくしてきませんか?

生活にワクワクを少しずつ、増やしていきましょう。無理せずにゆっくりとで大丈夫です。

生き詰まっているときは、実際のカウンセリング受けた方が

苦しさを良くなるのが早いです。ご検討してみてはどうでしょうか?

早く苦しさとしんどさから解放されることを応援しています。

読んでいただいてありがとうございました。

ミイでした。

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