【ココロノマルシェ】結婚相談所のカウンセラーさんといつも喧嘩になってしまいます

2021年3月18日

こんにちは!

元看護師+現産業保健師です。

心理コンサルタント ミイです。

今回も、根本裕幸師匠主催のココロノマルシェに寄せられたご相談に回答します。

私も、結婚相談所に3回登録したことがあります。

私も、嫌になって辞めました。なので、相談者さんが自分のことのようで答えたくなったちゃいました。

相談所のカウンセラーさんとの相性って、重要だと私は思います。

ただ、喧嘩になってしまうとなると誰かの関係を投影しているかもしれません。

投影:自分の心が無意識のうちに相手に誰かを重ねてしまうこと

関係を上手くいくためには、幼少期の人間関係を見ていくことかな。

smiling ethnic woman filming vlog on mobile while demonstrating dress
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【ご相談内容】

結婚相談所のカウンセラーさんといつも喧嘩になってしまいます

エンドウさん

こんにちは。
現在、私の悩みを解決するサポートをしてくださる心理カウンセラーの方を探しています。
今回ご回答いただけた方の中から、相性の良さそうな方にぜひ個別カウンセリングをお願いしたいと思っています。
以下に相談内容と質問事項を記載いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

【相談内容】
私は過去6件もの結婚相談所に登録してきたのですが、
いつも同じようなパターンで成婚しないまま退会してしまっています。
最初はカウンセラーさんも「あなたならすぐ結婚できる」と(恐らくは本心から)言うのですが、
しばらくするとカウンセラーさんと口論するようになり、私がイヤになって辞めてしまうのです。
異性との交際どころか、まずカウンセラーさんと上手く行っていない状況です……。

よく考えたら、仕事でも上司と喧嘩して2年以内に辞めるというパターンを繰り返しており、
私としては、自分のコミュニケーションのあり方に問題意識を感じています。

カウンセラーさんとの喧嘩は、
「私のことをわかってくれていない」「私の言いたいことが伝わっていない」
と感じたことを発端として起きていることが多いように思います。

最初は私も「いい子」ぶって、お見合い相手のことを良いように報告するのですが、
実は最初からお相手に対して何かしらの違和感を感じており、
「でもカウンセラーさんが折角進めてくれるから……」「私もいい年齢だし、贅沢を言える立場じゃない」
などの思いから、その違和感を我慢し続け、結果、ある時一気に爆発してしまう、という感じです。

【質問事項】

同じようなパターンを繰り返してしまう原因はなんだと思いますか?


①を踏まえ、どうすれば同じパターンから抜け出してカウンセラーさんと良好な関係が築けると思いますか?
良好な関係=「私のことをわかってくれている」という気持ちを持つことが出来ている、という状態です。

【ミイからの回答】

こんにちは!エンドウさん。

初めまして、ミイです。

ご相談ありがとうございます。

私も、嫌になって結婚相談所を辞めている1人です。

私の場合は、PCで紹介リストが降りてくるというシステムと

私が会って話したいと思う人にはNOと言われるってことが多くてやめました。

なので、

嫌になってやめているのに、6件も登録してきた

エンドウさんはすごいです。素晴らしい情熱ですね。

私には、そこまでの情熱がなかったので、3回で結婚相談所に登録するのはやめました。

登録するって、お金をかけると同時にエネルギーがいることです。

それだけ、エンドウさんは結婚願望が強く、

情熱的で恋愛に生きる女ってことです。

行動できるってかっこいいです。

相談文を拝読すると、エンドウさんがどういうことで困っているかわかるほど

分析力がある女性なんだなと私は思いました。

お会いするとさらに魅力いっぱいでしょうね。

woman smelling bunch of lush flowers
Photo by Marta Dzedyshko on Pexels.com

さて、

同じようなパターンを繰り返してしまう原因はなんだと思いますか?

①を踏まえ、どうすれば同じパターンから抜け出してカウンセラーさんと良好な関係が築けると思いますか?
良好な関係=「私のことをわかってくれている」という気持ちを持つことが出来ている、という状態です。

という質問に回答していきますね。

今の人間関係は、幼少期からの人間関係の距離が大きな影響を及ぼします。

人間関係の原因を知り、良好な関係を気づくには

1.幼いころの親子関係を振り返り、自分と仲直りしましょう

2.親からの卒業~良い子をやめること

3.自分の価値観を大事にしましょう

です。

woman wearing grey long sleeved top photography
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1.幼いころの親子関係を振り返り、自分と仲直りしましょう

エンドウさん。

・過干渉な親であれこれとコントロールされてきて、いつの間にか自分の意志よりも親の意志を優先するようになっていた。だから、自分のやりたいことが好きなことが分からなくなってしまってる。

ことありませんか?

心あたりあったら、幼い頃からの親子関係により、今の人間関係に大きな影響を及ぼしています。

なので、同じパターンを繰り返すはの辞めたいでしたら

喧嘩の原因である

・喧嘩の原因は「私のこと分かっていない」「私の言いたいことが伝わっていない」と感じたことが多い

・相手に違和感を感じているけど、我慢し続け、結果、ある時一騎に爆発してしまう

ということで、過去に同じような経験があるかみていきましょう。

で、同じ経験があるってことならば

親子関係で、嫌なことや我慢しないといけないことがあり、

そのとき感じた心の痛みが今も残っているってことです。

その我慢することを、エンドウさん自身の本心でしたことなら

心の傷になってなく心に記憶が残っていないのですが、

残っているのなら、知らず知らずにやってきちゃってます。

それを、ず~~~としてきたからこそ、我慢になっているんです。

そして、嫌になってしまい、苦しくなっているんじゃないかと思うんです。

なので、その時の自分に戻って、自分と仲直りしましょう。

戻り方は、幼い5~6歳ころの我慢した出来事を思い出してください。

例えば、

どうして我慢したのか?

何がおこったのか?

親はどう言動したのか?

などなど、

映画みているみたいに、スクリーンに映し出してみましょう。

映画でいうとバック・トウ・ザ・フューチャーです。

(古くてすみません)

この映画は過去に戻って、やり直して未来(現在)を変えてしまうストリーです。

でも、実際には過去の出来事を変えることはできません。

でも、過去の出来事によって、感じたきもちを良いものに変えることができます。

で、過去の自分に戻って、幼い自分に

「よく頑張ったね」

「優しいね」「えらいね」

とか、ご自身がかけてもらいたい言葉をかけてみましょう。

エンドウさん。

幼い自分を大人の女の自分で抱きしめてあげましょうね。

people woman relaxation summer
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2.親からの卒業~良い子をやめること

エンドウさんも書いてありますが、

>「良い子」になって、「相手のこと良いように報告する」ことを

親にしてきたんじゃないでしょうか?

これは、けっして悪いことではありません。

先ほどもかきましたが、

人間関係の基本は親子関係です。

親にしてきたことを他人にもしてしまうんです。

決して悪いことではありません(何度もいいますが)

この状態により、我慢しすぎてしまうことをしてて、知らず知らずに親の期待を背負ってしまっています。

で、親を背負って自分に負荷をかけるのはやめましょう。

親を背負っていると、知らず知らずにカウンセラーさんに重ねて

>違和感を我慢し続けて

分かってくれないって

爆発しちゃうんだと私は思うんです。

分かってほしいって気持ちは

幼少期に親に求めた気持ちだからです。

子どもは、1人では出来ないことが多く、1人では生きていけません。

なので、何かあれば親にしてもらう、分かってほしいし助けてほしいものです。

分かって欲しいっていう気持ちが強くでるってことは

親に求めているのかもしれません。

上手く説明が出来ないんですが(ごめんなさい)

>お相手に対して何かしらの違和感を感じて

それを伝えたら

>「でもカウンセラーさんが折角進めてくれるから……」

とカウンセラーさんにも「分かってほしくて」

良い子を演じてしまっています。

良い子を演じてきたのは、やっぱり親を愛しているし、

親のことが嫌いになれなくて、

親を助けたいと思う子ども心からです。

また、親からの愛情を感じているから誰かが悪いわけではなく、

なるようになっちゃった!ということです。

でも、ず~~と続けていると

やっぱり生きづらいし、すきなもの分からないのは嫌だし、

こうするって言えないのも苦しいので

なんとかしたいと、エンドウさんは相談に至ったのではないでしょうか。

背負ってきた親を手放すには

○親を手放す=親と心理的に適切な距離を取れるようにすること。

○親と対等な関係になることを目指すこと。

○親も一人の大人であることを「信頼」すること。

を意識することです。

アファメーションも有効です

以下の文を声に出して言ってみましょう。

「私は私、親は親。
 私には私の人生があり、親には親の人生がある。
 私は私で幸せな人生を創造することができ、
 親も自分の意志で親自身の人生を選べる。」

どうですか?つっかりましたか?

言いずらいことがあったら、親を背負っているってことです。

何度か言っていくと、だんだんと言いやすくなります。

何回もつぶやいて、いきましょう。

一人でやっていくと、心折れそうになります。

是非カウンセラーなど信頼できる人と一緒にやっていきましょう。

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3.自分の価値観を大事にしましょう。

私からのエンドウさんへのアドバイスは、

自分の価値観を大事にしても良いです。ってことです。

エンドウさん。

今まで、自分の言いたいこと、したいことを他人に言ってきましたか?

親を背負っていきて来ていると

自分のしたいことを言わないってことで、自分の価値観を採用しないってことも

自然にやってきています。

例えば、

リンゴ食べたいっていったら、ミカンにしてって言われ、

リンゴ食べたいっていう、自分の本心と違うミカン食べたりとか

また、週末友達の家に遊びに行きたいのに、

親が留守番しててって頼まれて、しぶしぶ留守番してたってとか

ありませんか?

これも、親も愛しているからこそ、親の意見(価値観)を優先してきています。

愛があるから出来るんです。

愛がなければ、やりません。

嫌いな人ならば、何を思われてもいいので、やらないってことをすると私は思うんです。

なので、自分の価値観を大事にしましょう。

だって、相手に違和感感じているのは、エンドウさんの思いだからです。

違和感感じているなら、違和感感じているよって、相手に伝えて良いんです。

伝えないと、相手も大丈夫だと思ってしまうんです。

いきなり、相手に伝えるのが難しいなら

カウンセリングで相手に伝える練習しませんか?

カウンセラーなら、エンドウさんのどんな思いも責めることはしません。

安心な場で、思いを伝えることをしましょう。

応援しています。

ミイでした。

私もカウンセリング募集しています。

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