【ココロノマルシェご相談】毒親とイライラ

こんにちは!

自分らしく素直に行動したいあなたを応援します。

あなたへの心理学+看護経験ならではの処方箋。

元看護師+現産業保健師

心理カウンセラー ミイです。

母親との距離感=癒着が問題なのかも。

距離感をとるための処方箋を出させていただきます。

毒親とイライラ

みーさん

こんばんは
社会人になり一人暮らしをしていたのですが、訳あって母が借りている家に一時的に住んでいます。

一人暮らしをしていたときは、距離感があったので問題なく過ごせていたのですが、また一緒に生活するようになると、小言を言わらたりわたしを否定してきたり説教のようなことばかり言われ、祖母の愚痴や父の愚痴も聞かされたり、半ば八つ当たりされている状態です。

機嫌によって態度も言うことも変わるし、こちらがご機嫌とりをしないといけないような感じです。。
実家にいる時もこうでした。

昔は自分が悪いんだ、、と思ってしまい自己否定が強かったですが、今は自己否定は若干薄れて、途中で、あれ?こんなことで私が責められるなんておかしい!と思うようにはなりました。
早く家を出るようにしようとは思っていますが、最近親へのストレスが溜まりすぎて、いつまでも怒りが消えない状態が続いています。

怒りを消すにはどうしたらいいでしょうか?
またアダルトチルドレンの克服方法や、人からの発言を気にしなくなるようなスルースキルを身につける術もあれば教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。

【ミイからの回答】

みーさん

はじめまして。ミイです。

ご相談ありがとうございます。

みーさんは、自分が責められるのはおかしいって気づいたんですね。

素晴しい、すごい成長ですね。

でも、みーさんはお母さんにやりたくないご機嫌取りしていて

何だかもったいないです。

ご機嫌取りしている自分をせめてないですかね?

「こんな自分いや」って思ってきたら、

ストップ!

これも自分だからって唱えてみてくださいね。

唱えると自分責めがやめられます。

みーさんなら

お母さんのことず~と気にしてますか?

ず~と気にしているならば、お母さんと心の距離感が近いんですね。

距離感が近いことを癒着といいます。

癒着って、愛情深いからおこるもので、悪いものですはないです。

だた、癒着していると、自分より相手の気持ちを優先しまい、

自分らしく言動ができにくくなって苦しくなります。

みーさんの場合も、苦しいきもちを手放しして

母と心の距離を適切な位置にしましょう。

そのための私からの処方箋を書きます。

みーさんへの処方箋

処方箋1、怒りを解放しましょう。

みーさん

ご存知かと思いますが、怒りをためておくのは心の毒素になります。

残念ながら、怒りを消すことは難しいです。

怒りって、必要なものだからです。

怒らないと、命を守れないからです。

例えば、誰かに襲われたら、怒って威嚇射撃しますよね?

怒ったら、嫌なことしたんだって、相手も気づきますよね?ビビりますよね?

怒りって必要なものなんです。

でも、怒りをためてたら、自分のためにはなりません。

怒りって、根本裕幸師匠曰く、感情のうんこです。

うんこしたくなったら、トイレ行って出しますよね?

うんこしたいけど、我慢したらもれちゃうかもしれないので

我慢しないでトイレへ行くと思うんです。

それと、怒りは一緒です。

怒りは我慢なんて出来るものではありません。

我慢してたらイライラするんです。

イライラしていると、今まで何でもなかったことにまで

イライラし始めます。

なので、さっさとトイレ行って出してみましょう。

怒りを出す場所として安全なのがお恨み帳というトイレです。

おかあさんにして欲しかったこと。

おかあさんに言えなかったこと。

ノートなど紙へ書き出していきましょう。

「お母さん、寂しかった」

「お母さん、もっと甘えたかった」

「おかあさん、もっと私の話を聞いてもらいたかった」

「おかあさんに、私を信じてほしかった」

とかなんでもOKです。

浮かびあがる言葉をどんどん紙に書き出しましょう。

どうしてもかけないときは、

カラオケで天城越えをうたう。

クラッシュBOXに行って、ビンなどを壊したりしましょう。

クッションを叩いたり、割れそうなお皿を袋にいれて割る。

(袋に入れるのは破片とかとばないようにするため)

とかやってみましょう。

ポイントは、イライラがすっきりするまでやってくださいね。

途中で辞めると、中途半端でトイレを出てきてしまうことと一緒になります。

トイレはすっきりするまで、出てこないですよね?

スッキリするまでやりましょうね。

私は、お恨み帳を書いたことで、母への恨みつらみがあったことに気づき、

感情を解放したことによって、しんどさは劇的に良くなりました。

処方箋2、私はどうしたいのか決める

みーさん

相談文をみると、主語がすくない文章ですね。

私はどうするってことに意識していますか?

母が小言や否定することばを避けたいから

みーさんがこうしたいと書いてあります。

自分はどうしたいのかではなくて

母がこうしたからみーさんはこうしたいと書いてありますね。

他人軸で自分の行動を決めているのではありませんか?

これを自分軸にもどしましょう。

なぜなら、他人軸ってことは、他人の価値で自分の言動をきめているってことなんです。

そうすると、母親の言動により振り回されている状態になってしまうからです。

振り回されると、心に自由がなくなって苦しくなってしまいます。

自分で選べなくなる=選択がなくなってしまうからです。

なので、みーさんがどうしたいか先に決めておきましょう。

みーさんの意思で、母の言葉をスルーしたいって決めておけば

スルーする方法を実行しやすくなります。

つまり、スルーしやすくします。

みーさんは

愛の器が大きい、優しい女性だから、母親も愚痴を言いやすいんですね。

女神様みたいな存在なんだと私は思います。

みーさんのお母さんも、その愛を感じているからこそ、安心して愚痴言えるんでしょうね。

母親の愚痴を無視することに抵抗はありませんか?

無視することで、何か感じるものはありませんか?

それは、どーいったことでしょうか?

私のカウンセリングに来たら、具体的に聞いてみたいですね。

母親の愚痴をスルー出来ていないと理由があると思うからです。

**

もし、スルーする手段として挙げるなら

愚痴が始まったら、

トイレに行くとか

電話がかかってきてないのに、スマホでちょっと大事な電話とか

場所から逃げるってはどうでしょうか。

後は、一緒にいる時間を少なくするって手もあります。

外出を多くするとか、家以外の逃げ場所つくりをしてはどうでしょう。

もし、母親に対して言えそうならば、

「これ以上、愚痴は聞きたくない」とはっきり言いましょう。

はっきり言うということも母親への愛情だと私はおもいます。

母親への愛があるからこそ、出来ることです。

私も母へはっきりというようにしています。

私の意思表示したほうがお互いの意思が確認出来て、私の気持ちは楽になりました。

母も私の意思や意見を聞いてくれるようになりました。

(前は結構一方的でしたが(笑))

みーさんも、母親との適切な距離にして自分を楽になりましょう。

みーさん、自分肯定感UPさせたら、母親との問題もどっかいってしまいそうです。

自己肯定感UPするのもおすすめです。

人では難しいときは、声をかけてくださいませ。

応援しています。

読んでいただきましてありがとうございます。

ミイでした。